ラグジュTV

あらすじ：ランジェリーショップを経営している紗愛さん。それなりに経験を積んでいる彼女、照れながらも経験談やパーソナルな部分を話してくれます。今回は知人にAVに出て欲しいとお願いされて出演を決めたそうです。今日はどこかミステリアスな一面も覗かせる彼女のありのままの姿を暴いていきます。

女性ファッション誌の編集をしているという、由紀様がいらしてくださいました。仕事柄女性のファッションの流行には敏感なのか、ワンランク上のおしゃれさを感じます。それでいて、柔らかな笑顔に癒される、どんな人からも好かれそうな女性です。そんな由紀さんなので、当然と言えば当然、彼氏さんもいらっしゃるようですが、どうも雲行きが怪しい様子。たまたま彼氏の携帯に映るSNSから浮気が発覚、距離がぐっと縮まる頃とも言える付き合って半年という時期に来て一気に熱が冷めてしまったそう。彼氏との関係に踏ん切りをつけるため、そしてほんの少し、浮気した彼氏への復讐の意味も込めて、本日の撮影に臨んだ、という経緯がございました。もちろん、ただ由紀さんの自己満足に付き合わされるだけにはなりません。指が沈み込んでいく液体のように柔らかい胸、糸を引くほど濃厚な汁を滲み出させるアソコ、彼氏のことを忘れようと一心に行為に耽る様、きっと皆さまの自慰のお供になることと思います。

「恥ずかしいですね。ちょっと…」ハニカミながらも、出演作の評価の高さに驚きを隠せない様子の朝倉紗那さん。前回は2度目の出演ながら、プレイ内容はかなりハードだったと語る反面、その時の気持ちよさが今でも忘れられないとのこと。一番初めに撮影に参加したきっかけは「旦那さんとの夜の営みが減ってしまった」との理由でしたが、それは今も変わらないと寂しそうに語る紗那さん。しかしながら、街中でナンパされた年上の男性と一夜の関係を持つなど、アダルト作品に出演した事による心境の変化があったようですね。今回は前回から少し趣向を変え、男を挑発するようなショッキングピンクのランジェリーから、花の柄が爽やかな白の水着へ着替えてから撮影を開始。しなやかで引き締まったプロポーションに、大きく実る美巨乳や弾力のある美尻は健在。ファーストタッチから濃厚なキスを交えながら、膨らむ胸や尻を揉みほぐし、気持ちよさに固さを増す乳首を摘んで刺激を重ねる。熱を帯びた全身の火照りを抑えきれず、子宮の奥から愛液が溢れ染み出してくる。指先や舌で触れる程に染み出す愛液の量は増え『早く目当ての物を挿れて欲しい』と全身をくねらせ瞳で訴えかけるが、まだお預け。今度は風呂場へ移動し全身にオイルを塗ることで、より感度の上がったカラダをマッサージの要領でさらに揉みほぐす。紗那さんも、巨根を咥え一生懸命フェラでご奉仕しながら、ヨダレを垂らし挿入の時を待つ。その表情は往年のAV女優を彷彿とさせる妖艶さを醸し出している。こんなに愛くるしい顔をしているのに、本心では気持ちの良いコトしか考えていない紗那さんの、この3度目の出演作。この後の本番では、皆さんの想像を超える淫れ具合を見せてくれることでしょう。

おっとりした柔らかい喋り方が、話していてとても和む女性がやって参りました。主にバーなどで演奏するピアニストをされているとのことで、きっと演奏も心和ませる落ち着いたものなのでしょう、一度聴いてみたいものです。さて…男優が登場すると、これから始まる展開を心待ちにしていたかのように、自然と笑みが溢れ出します。キスを交わしただけで、すでに数十分前戯をしたかのような昂った吐息を漏らします。またパンツ越しに指で軽く秘部をこすっただけですぐに絶頂を迎えたり、シックスナイン中連続で絶頂したりと、とてもいやらしい体質をしております。このように、前戯の時点で気分がほぼ最高潮に達している状態で本番に突入するものですから、喘ぎ声はさながら悲鳴のようで今にもギブアップと言い出しそうですが、「もっと奥まで……」と懇願。身体だけでなく、普段のおっとりした顔の裏に卑猥な好奇心も隠し持っていたようです。

本日お越し頂いたのは、菜月あやめさん。シンプルで清潔感の溢れる装いと女性らしいショートヘアが良く似合う、笑顔が素敵な女性です。職業は保健師。性別や年代を問わず、人々の心と体の健康を支える大切な仕事で、言わずもがな仕事は多忙を極めます。良い男性と出会う機会もほとんど無く、彼氏は居ないとのこと。今までの恋愛遍歴を伺うと、相手は年下の男性ばかり。甘えられるとつい母性が働いて、可愛く思えてしょうがなくなるという。インタビューで垣間見える彼女の柔らかな雰囲気を感じれば、年下の男性が甘えたくなるのも分かる気がしますね。本番ともなれば、久々に味わう濃蜜なスキンシップに息を荒げ、豊満な乳房やハリのある桃尻、そして無毛の秘所を責められて歓喜の声を部屋中に響かせるあやめさん。差し出された男根は玉袋からイヤラシイ舌使いで丁寧に舐めあげ、亀頭から口へと頬張りしゃぶり尽くすのです。さらにその後、奉仕された男根を愛液に満ちた膣へゆっくり挿入されて、目くるめく快楽の波へと溺れるのでした…。

あらすじ：本日は大人の色気が漂うおっとりとした奥様がお越しくださいました。名前はゆかりさん、現在官能小説を執筆されているそうで本日は創作活動において表現の幅を広げたくて応募してくれたそうです。

あらすじ：今回ラグジュTVに登場したのは、とある有名デパートで受付嬢を務める友加里さん。年齢を感じさせない美ボディと大人の色気を漂わせる雰囲気で、世の男性を虜にしているのは間違いなし。高嶺の花という言葉がびったりな彼女が、なぜラグジュTVの撮影へと応募してくれたのでしょう。その理由とは…。

あらすじ：本日撮影にお越し頂いたのは高坂千夏さん。なんと旦那様公認でAV撮影にやってきたとのこと。旦那様が好きな彼女には少し迷いが見えますが、いざ本番が始まると…！？

社長令嬢の高野春香さん。『ラグジュTV 381』では「やみつきになりそう…」とお話してくださいましたが、その言葉通り、再び私たちの前に現れてくれました。前回のセックスが気持ちよかったため、自慰だけではなく人との営みに興味が出てきたという春香さん。声をかけられても相手にすることなどなかった以前と違い、この1年でワンナイトラブを数回経験したようです。そのためでしょうか、インタビュー開始時は気品ある社長令嬢然としていた春香さんの表情は撮影が進むにつれどんどん変わっていきます。攻撃的な強い眼差しで我々を射抜くように見つめてくるかと思うと、美しいボディラインを扇情的に見せつける春香さん。男優の焦らすような触れ方に耐えられなくなった彼女は「本当は…男の人にもっと触れたいんです…」と告白し、男優の服に手をかけ積極的に愛撫を始めたのでした。ジクジクと秘部を濡らし、「私スケベなんです…」と、激しくされることを楽しむかのようにセックスに没頭する春香さん。口に出された白濁液を受け止めた彼女は、「また機会があったら呼んでください」と荒い息をつきながら笑顔を見せてくれました。

ピアノ講師をしている亜希さん。現在36歳というので驚きです。彼女の美貌の秘訣は何なのでしょうか、その真相を探る為にも深いところまで話を聞いていきます。現在結婚して6年目という亜希さん、経験人数を聞くと「それなりに…」とふわっと流されてしまいました。これは相当手慣れていそうです。経験豊富そうな彼女も最近旦那さんとの夜の営みが無くなってしまい熱を発散させる場所がないそうです。今日はそんな持て余した熱を解放して頂きましょう。早速距離を詰め、キスをすると濃厚な口付けにうっとりとした顔で下を絡めてくる彼女、濃厚なキスをした後に玩具を見せれば嬉しそうに微笑みます。身体中に愛撫を施しながらローションで体を濡らし、電マで刺激を与えていくとビクビクと体を跳ねさせて感じている様です。パンティをずらし、とろとろになったおま○こに肉棒を突きさせば、腰を振るたびにビクンと跳ねて何度もイきそうになってる様子の亜希さん。燻った熱はそれでも解放されることなく、男優の肉棒をうっとりとした顔で眺め、口の奥まで招き入れて濃厚なフェラを披露してくれます。腰を揺らしながら何度も喉奥まで咥え、その後自ら膣内に挿入して久し振りのセックスを堪能している亜希さん。緩やかに振っていた腰も次第に激しくなり、最後は正常位でお互いの熱を分け合うかの様に熱いひと時を過ごしました。最後は濃厚な精子を注がれて放心状態の彼女の表情はどこかスッキリしていました。