ラグジュTV

胸元が素敵過ぎて今すぐにでも手を出したい衝動に駆られますが、必死に気持ちを抑えてインタビューを試みます。この撮影に臨むのは今日で2回目。お付き合いしている男性がいる彼女ですが、彼が忙しいらしく、一日中一緒にいられるような日は少ないんだとか。時々なぐさめてくれる男性が別にいたりと、ちゃっかりした一面もアリ。敏感な体質な彼女は、ソファの上で軽くキスし、着衣の状態で愛撫しただけでも恍惚とした表情で卑猥な声を漏らします。そしてどうしたって目を引いてしまう巨乳…いや、これはもう爆乳と言ってしまっていいでしょう。とてもじゃないが手に収まりきらないそれを揉みしだく。当然だがパイズリのシーンもあり、チ〇ポをすっぽりと覆い隠してしまう様は必見！男なら一度はこんな体験をしてみたいものです…。濡れやすくすぐにイってしまう彼女、膨れ上がったチ〇ポを挿入されようものなら、そこから先は乱れ狂うしかありません。大人しそうな顔をして『激しいのが好きです…』なんて言うスケベさんの要望に応えるように激しく腰を振ると、それに呼応するように豊満過ぎる胸はたゆんたゆんと揺れ続ける。いつまで見ていても飽きなさそうだ…。

半年ぶりにまた来てくださいました。美玲さんは普段は海外のアイドルや歌手に付き添い、通訳のお仕事をされています。彼女が再度応募してくれたのは、仕事上、出会いがなくて身体が寂しいからです。前回はすごく気持ち良かったので、今回も…。そんな期待を抱いている彼女をゆっくりと抱きしめます。ひと目で大きさが分かる胸元に手を伸ばすと今から始まると思う期期待感から乳首が立っています。彼女の陰部を舐めると時折、高い声が部屋に響き渡ります。感じやす彼女の陰部は手で激しくかき回すとあっという間にずぶ濡れに…。フェラチオでは、意外に長い舌先で縦横無尽にやらしく舐め回してきます。あどけない表情でしゃぶっている姿はとても無邪気ですね。むっちりとしたお尻にバランスのボディにFカップの巨乳が上下に揺れて美しい。息を乱して快楽によいしれる…。正常位時の相手の目を見つめる目線は妖艶な雰囲気が出ている。最後に喘ぎながら口元で白濁液を受け止めてくれました。

大人の女性らしく●練された容姿端麗な彼女の名前は、佐伯まおさん27歳。ご職業は小児科医。実は『ラグジュTV 909』にもご出演されており、今回で二度目のご出演となる。前回のお話では、仕事が忙しくて彼氏はできず、セフレを作る勇気もない。おかげで久しくセックスはしておらず、抑えることのできない性欲をオナニーで発散する日々を送っていると話していたまおさん。しかし、その後の彼女のプライベートにも変化があったようで、彼氏は相変わらずできないが、相性の良いセフレはできたそうです。照れ笑いを浮かべながら話すまおさん。セフレのお陰なのか、前回以上に美しさといやらしさが増しているように感じた。今回の撮影では、彼女の自前のビキニで撮影を行う。バリ島旅行のために買ったばかりだという花柄のビキニ。それを着たまおさんはとても美しく、現地ですれ違うすべて男の視線を独占してしまうであろう。ビキニをずらしてバイブを挿入。ソレを出し入れするたびに甲高い声を漏らし、実に気持ちよさそうな顔をする。バイブで絶頂を迎えた後、妙技ともいえるほど妖艶な乳首舐めとフェラチオで両者ともに興奮状態。ビキニの隙間からペ○スを挿入し、汗だくになりながら絡み合う。贅肉のないスレンダーなプロポーションのまおさんは乱れれば乱れるほど美しさを増す。最後は大量の精子を火照った彼女の顔へ発射。汚された顔で呼吸を整えながら余韻に浸るまおさん。実に素敵です。

本日お越しいただいたのは、凛とした佇まいの咲さん。保険会社で営業をしてらっしゃるそうで、仕事出来るオーラが出ていますね。お休みの日は専ら家で読書をしてゆったり過ごす事が多いそうです。現在6ほどお付き合いしてらっしゃる方がいるそうですが、自分の時間が大事であまり干渉しないそうです。結婚願望も今のところなく、まだ仕事を頑張りたいというキャリアウーマンな咲さん。クールな印象でしたが、仕事に情熱を注ぐ熱い方でいらっしゃいます。そんな彼との関係に不安はないが、満足はしてないそうで淡泊なセックスに物足りなさを感じているそう。元々AVは観ていたそうですが、「画面で見るような激しいセックスをしてみたい」という思いで今回応募してきてくださいました。とにかくいっぱい責められたいというご要望にお答えして激しいセックスをお楽しみいただきましょう。

廣瀬エレナさん29歳。鼻が高くてホリが深く、くっきりとした顔立ちの超絶美人。聞くと日本とイタリアのハーフだという。簡単な自己紹介をイタリア語で行ってもらい、彼女が出演を決めた理由を聞いてみた。イタリアでの生活が長かったエレナさん。日本に来て、初めて日本のAVを観た時に衝撃を受けたという。イタリアにもAVはあるが、セックスの内容が全く異なるのだという。「ぶっかけ」や「お掃除フェラ」は向こうでは存在しないそうだ。その時受けた衝撃が興味へと変わり、自分のカラダで体感したいと思い、自ら募集を探して応募したのだという。彼女の期待を裏切る訳にはいかない…と自らを奮い立たせる男優。白く艷やかな彼女のカラダ。乳首は小ぶりで薄いピンク色。シミひとつない美しさ。上半身を愛撫したあとに陰部を責める。恥ずかしそうに広げる股。薄い陰毛、ピンク色の膣内。そこは糸を引いて濡れる。これすらも神秘的に感じてしまう程、彼女のカラダはどこをとっても美しい。後にこの美しさを乱して感じる彼女の卑猥さが明るみになる…。

今回で3度目の出演となった、麗しき社長令嬢の山本夏美さん。前回話していたドバイの彼氏との関係は、残念ながらもう自然消滅してしまっようです。しかしながら、彼女の恋路はすでに次へと進んでおり、2人の男性と肉体関係を楽しんでいるご様子。ただ、2人共仕事の忙しさから週に1回程度のセックスが出来ないことで夏美さんの欲求を満たすことは出来ず、今回はその欲求を満たすべく出演頂いたようです。彼女のセックスへのこだわりとして『心を通わせる愛のあるセックスが重要』と語っており、夏美さんも相手への奉仕に徹しながら、喜ぶ表情を見てさらに自身の気持ちを掻き立てているそうです。撮影は、舌を絡ませる情熱的なディープキスから開始。服を脱ぎランジェリーで、男優のほうを物欲しげな表情で見つめる夏美さんが挑発的でイヤらしい。彼女のグラマラスなカラダからはオトナの色香が漂い、弾力に富んだ美尻を激しく揉み愛液の溢れる秘所を何度も何度も舌で責め絶頂へ。紫の艶美なランジェリーへと着替えお互いを本能のままに貪りあっていく。鏡台の前で美脚を広げ指で膣をかき混ぜられて勢い良く吹き出す潮、サーモンピンクに輝く秘所へ電マを当てられ全身を痙攣させながら2度目の絶頂へ。抑えきれない興奮から、今度は男優の一物を手に取り、喉奥までしゃぶりつくす激しいディープスロートでご奉仕。そして、唾液を淫らに男根へとからませ、マシュマロのように柔らかい胸で挟み込みパイズリへ。あまりの気持ちさに恍惚の表情を浮かべる男優の顔を見て、彼女の奉仕にも更に熱が入ります。官能的な夏美さんの純粋な愛あるセックス。一人のオンナとして性の悦びに熱中する本番の様子は、ぜひ本編で御覧ください。

あらすじ：『こう見えて、エッチが好きだから…』塾講師が安定の日常から刺激を求めてAV出演！三十路という大人の色気、可愛らしさ、いやらさ…をお楽しみください。

今回二度目の出演となる美咲さん。前回のインタビュー時はまだ真面目さが目立ち本性を隠していた感がありましたが、今回は優雅にワインを傾けながら今回の再出演が楽しみで仕方がないといった様子です。実際、前回の撮影で覚醒したとも言えるほどに性欲が飛躍的に増したらしく、鏡の前で自分の姿を見ながらオナニーをすることに夢中になったり、仕事中もオナニーしたい衝動に抗うことが出来ず、仕事を抜け出してトイレでするようになったそうです。その様子ですと、異性にアプローチしたり、セックスする頻度も上がったのかと思いきやそう都合よく出会いが増えるわけではないらしく、増した性欲を持て余しているんだとか。その溢れんばかりの性欲は美咲さんからフェロモンを放出しているようで、鼻を近付けると、男の股間を刺激する匂いが鼻腔に満ちていきます。その刺激を合図にしたのように愛撫開始。前戯としては序の口と言える胸を揉むだけで吐息が漏れるどころではなくいきなり過呼吸かというほどの荒い息。涎を垂れ流しながらのフェラはその最中手マンをされて悲鳴を上げるほどに感じても咥えた肉棒は決して放さないなど、セックスが始まる前から内に秘めた性欲を余すところなく見せつけてきます。前回よりもより大胆に、より妖艶に…。快楽主義者となった美咲さんの乱れ行く姿に釘付けになること間違いなしです。

あらすじ：本日はネイリストの美波さんがお越しくださいました。彼氏はいるけどたまに飲みに行った相手とセックスしてしまう事もあると話す彼女、今日も興味本位且つ彼氏とのセックスが少し飽きてきた事が理由で応募してくれたそうです。