皆さん！お待たせしました！晴れ渡った横浜を舞台に、あるモノを求めに街中へ繰り出す男達の物語が始まります！『あるモノ』って何かって？そりゃ1つしかありませんよ！『美女』ですよ、美しい女と書いて『美女』ですよ！ナンパって話術を使ってね。しかしながら、この企画。女性に話しかけては無視されて、話しかけては無視されて、毎回相手にしてもらえるまで苦労するのが常なのですが、今回は開始早々、当たりの美女に遭遇するんですよ！ツイてますね！大型商業施設の前で、まるで避暑地からやって来たような美女が「ランチは何にしようかな？」と考えているではありませんか！分かりやすいチャンスですよね。このチャンスを逃すまいと、アタックするナンパ隊。「今日のランチ、どこ行こうかって考えてます？」と。美女はそのアプローチを邪険にもせず、微笑みながら返事してくれました。これはイケると考えたナンパ隊は、彼女にランチを奢ると約束し、ホテルへ誘ってみることにしたのです...。

初めてのことは、そりゃ緊張する。 それが、当たり前。 でも、何かスイッチが入った時、 緊張を忘れ、物事に没頭する様は美しい。 今回、自ら応募してきた女の子は、ル○ネの靴屋で働いている21歳の、めいちゃん。 洋服が好きすぎて、沢山買いすぎちゃうって笑顔で言うあたりが可愛い。 スタイルの良い人しか着ることができないミニ丈スカートをさらりと着こなす所が流石。 インタビューをする前、緊張を隠せずとにかく、そわそわしている感じがたまらない。 まるで、小動物みたいな仕草。 こういう小さな所に、キュンと来てしまう。 ～初インタビュー抜粋～ ○彼氏は？ 「今はいない。半年ぐらい。」 ○今まで付き合った人数は？ 「2人。付き合ったら長く付き合うタイプ。年上の人が好き。 家庭的な人？将来をきちんと見据えている人が好き。」 ○経験人数は？ 「・・・・2人。遊んだことない。一途だったから。 だから、こうして初めて会う人とHするイメージが全然湧かない。」 ○初体験は？ 「19歳。ちょっと周りより遅いかも。正直、覚えてない(笑)」 ○性感帯は？ 「右の耳と左の乳首(笑) 右耳は、効き耳？だから？(笑)左乳首は、心臓に近いから。」 ○出演理由は？ 「AVを見ることが好きで、女優さんが男優さんに気持ち良くされているのを見て、興奮している自分がいたんです。 自分も気持ちよくなりたいって想像してたら、ここにいました(笑)」 美乳、美脚、美尻の三拍子が揃った、めいちゃん。 恥ずかしがりながらも、気持ち良い箇所を触っていくと、徐々に吐息が荒くなりスイッチが入っていく。 自然と「気持ち良い。」と言葉を漏らし、求める姿は、あまりにもエロすぎる。 後半の自分から積極的に気持ち良さを求める、めいちゃんを是非見て欲しい。

上半身は暖かそうなニットで防寒対策ばっちりなのに対し、脚は露出が多く寒そうなのがちょっと心配になる女性がやってきた。名前はりおさん。普段からAVをよく見るようで、特に、教師と生徒のような、上下関係のある間柄同士のエッチが好きらしく、りおさん自身も、目上の人相手にご奉仕してあげたいM気質なのだそうだ。そんなりおさんには一つ悩みがある。それはおっぱいに関してだ。おっぱいのボリュームが控えめなこと……はさして気にしていないのだが、その代わりとでも言うように、ビンビンに勃って激しく主張をする乳首である。せっかく男性にご奉仕してあげたいのに、主張する乳首に男性が興奮してしまい真っ先に乳首に吸い付いてくるため、それどころではなくなってしまうことが多々あるそうだ。悩んでいるところ申し訳ないが、本作でもそんな乳首を重点的に責めつつ進めていくので、特に乳首好きな方、「乳首イキリおっぱいのりお」さんの乳首、存分に堪能していただきたい。

今回、応募してきてくれたのは「美波さん、24歳」応募動機は『人肌を感じたい...』と恥ずかしそうな表情で答えてくれる彼女。まだお若いので、どこかあどけなさを残しつつも笑顔で語るギャップがたまりません。そんな美波さんは普段、家庭教師の仕事をされているそうです。家庭教師...良い響きです。男の馬鹿な妄想が膨らみます。それだけで美波さんの見え方も、ぐっと大人っぽく、そして官能的に変化していきますね。プライベートでは半年以上も彼氏がおらず、普段はAVをおかずにオナニーをする日々と告白。先生もオナニーをしているって事を知れただけでも世の中が平和になりますね。今日は久しぶりのエッチに期待感を膨らませつつも、クリ○リスを触ってほしいと大胆発言。そんな教科書に載っていないことまで教えてくれる先生。家庭教師の鑑です。普段はしっかり者の先生が、男の前では素直なメスになる姿、生徒の前では決して見せることのない彼女の素顔を是非本編でご覧ください。