ハメ撮り

いかにもセレブリティ溢れる佇まいの「えりさん 37歳」。元CAさんということで納得の雰囲気をお持ちでいらっしゃいます。商社マンの旦那さんと結婚して7年、夫婦仲は良好ですが世界を飛び回ってお仕事されてる旦那さんとは5年ほどセックスをしていないそうです。ワイン好きが高じてワインスクールに通っていますが、そこで出会った男性とカラダの関係をもっているようです。清楚な顔してヤる事はヤっている奥様。「新しい世界を知りたかった」という理由で今回来てくれましたが、どんな世界がえりさんを待っているのでしょうか…。

本日初撮影の被写体は、美容整形の病院で受付をされている「まこさん25歳」。見目麗しい外見をされていて、ケアの行き届いた艶肌を輝かせながらインタビューに答えてくれる。無意識だろうが、男を誘うようなおっとりした喋り方は妖艶な雰囲気を醸し出しており、それに誘われたのか世間話も早々に話はエロトークへと向かっていく。スケベな質問にも赤裸々に答えてくれる、まこさん。『エッチなことに興味があって..』と応募動機を話してくれる彼女に早速カメラが迫っていく。蕩けた顔でカメラを見つめる彼女のぷっくりとしたいやらしい口元に、そっと唇を重ねていき大人のキスを魅せつける。ニット越しに苦しそうにしている乳房を解放してあげると、膨れ上がった卑猥な乳輪がお目見え、聳え立つ先端への刺激に声を漏らし始める、まこさん。むっちりとした下半身がとてつもなくエロく、秘部がギリギリ覆われているだけの紫色の下着を溢れだす愛液で濃い色へと変えている。きちんとおねだりしてくれた彼女のパイパンま○こに舌を這わせれば、汁気が多めな卑猥な音が聴こえ始め、舌と指の合わせ技にあっさり絶頂を迎えてしまう。四つん這いの体勢になってもらうと迫力満点のお尻を高く突き上げ、これまた男の愛撫を誘うようにア○ルをくぱくぱと動かしている。そのままの体勢で男根を口の前に差し出すと、どうやら完全にスイッチが入ったようで、躊躇うことなく喉奥まで男根を咥え込む。ねっとりと絡みつくような舌遣いは見ているだけ気持ち良くなってきそうなぐらい極上で、肉棒を更なる高みへと引き上げていく。男根を舐める水音と彼女の秘部を弄る水音が部屋中を淫靡な空間へと仕立て上げ、お膳立てが整ったところで誘い上手な卑猥ま○こにギンギンの肉棒を挿入していく。大きなお尻に男根を打ち付ける音が大きくなるほど彼女の鳴き声も大きくなっていき『あぁぁぁ気持ちぃぃぃ..逝っちゃぅぅぅ..』噛みしめるように絶頂を迎えてしまう。男の上に跨れば自ら腰を落とし、速度を段々と早くしながら出し入れが丸見えの状態で快楽を貪り続ける。見目麗しいお顔を歪ませ、一級品の蕩け顔で喘ぎまくる、まこさん。インタビュー時よりもさらに艶っぽくなった美顔に放たれた白濁液を自ら口で受け止め...

服の上からでもハッキリ分かる巨乳をお持ちの大学生「りかさん(21)」。漫画をオカズに週4回オナニーをするなど性欲は旺盛です。今回は趣味の楽器を新しく買うために、そして興味があったからAV出演を決めたそうです。最初は緊張していて恥ずかしいのか控えめに声を漏らしますが、激しくと突かれると嬌声が次第に大きくなってきます。

今回応募してきてくれたのは20歳の、みれいさん。 なんと有名な某テーマパークで働くお姉さんです。 普段は人前に立って仕事をしている彼女も、カメラの前だと緊張してソワソワ。 テーマパークではお姉さんと呼ばれていても、まだ20歳になったばかりの少女です。 緊張するのも無理はないですね。 経験人数は恋愛経験と同じ3人。真面目です。 変わった性癖の彼氏もおらず、アブノーマルなHは未経験。 好奇心旺盛な彼女は「少しでも変わったHがしたい」と今回応募してくれました。 もちろんハメ撮りも初挑戦です。 カメラで撮られながら身体を触られ、 「恥ずかしい・・・」と言いながらも徐々に喘ぎ声を漏らし始める、みれいちゃん。 恥ずかしいけど気持ち良くなりたい葛藤！ドキドキとワクワク！ みれいちゃんの初めてのアブノーマルSEXを是非ご覧ください。

本日初撮影の被写体は、135cmと小柄な体型で愛くるしい笑顔を見せるゆなちゃん19歳。たどたどしい喋り方で緊張感がこちらにも伝わってくる。経験人数は1人でオナニーのやり方もわからないという純粋な女の子が学費の為に応募して来てくれました。初めて会う男性に触られ少し抵抗が残るなか、愛撫をするとうぶな反応が可愛いゆなちゃん。カチカチになっている身体を徐々にほぐしていき「やだやだ！」と駄々をこねつつも可愛い吐息が聴こえてくる。男「触ってないのになんでピクピクしてんの？」女「わかんないです..あっ..」正直な身体はわかりやすく、気持ちいいところに指があたると良い声を出す彼女、男根を咥えてるだけでもビクつく敏感少女のあそこに巨チンがずっぽりと挿入る。後ろからが好きなのか「気持ちいい！気持ちいい！」と感情を吐露し、あそこからはマン汁が溢れ出す。小柄な身体が壊れる程にピストンを繰り返し、大人の階段を登っていく彼女。口を開けて射精を待ち、白濁したスペルマを口に含む。

教師を目指し、それに向けて大学で学ぶだけでなく、アルバイトも塾講師を選ぶ、夢に向かって熱心な「えまさん 21歳。」人生で1回しかイッたことがないとのことで、確かに多少の手マンやクンニではイキません。しかし前戯始めの乳首弄りやパンツ越しでのま◯こ弄りの時点で既に大きめの声で喘ぐため感度は人並み以上の様子。諦めずに手マンを続けると遂にイッてしまいます。それがきっかけかわかりませんが、セックスでは何度もイッてしまいます。また男優から激しいピストンの洗礼を受けた後、もっと欲しいとでも言うかのように自ら腰を振ります……