ハメ撮り

小柄で幼く見える顔立ちをしたりくさん。現役で制服を着ていても違和感はなさそうです。ただ体の方は、服の上からでもわかる綺麗なお胸とお尻を持った大人の体。普段からナンパもよくされるそうで、断り切れずに経験してきた人数はなんと50人！その言葉の通り50人の男達に仕込まれてしまったのでしょう。むしゃぶりつくようなフェラと見事な腰使いでドスケベさを披露してくれました。

本日初撮影の被写体は、夏らしく露出した恰好で来てくれた「乃亜ちゃん21歳」。大学ではダンスサークルに所属している活発な女の子。しかし、慣れていないカメラ撮影に緊張気味でインタビューに答えてくれる。徐々に服を脱がせていくと季節外れの雪のように綺麗な若肌が露わになっていく。柔肌をさわさわと優しく触りながら、綺麗な色の乳房を丁寧に舐めていくと次第に可愛い声が漏れ出てくる。舐められるのが好きみたいで、下の性感帯を舐められると恥ずかしがりながらも声を大きくして感じる、乃亜ちゃん。感度が上がってきたところに電マ&手マンで追撃されれば、あっさりと絶頂を迎えてしまう。攻守交替、緊張も薄れてきたのか、おっとりした顔で男の性感帯を舐めていく彼女。床で正座をしながらじゅっぽじゅっぽと厭らしい音を出してご奉仕に従事する。そして、硬く勃起した男の肉棒が乃亜ちゃんのJDま○こにゆっくりと挿入っていく。久しぶりの男根に身体をくねらせて感じる彼女。イケメンに密着して興奮したのか、次第に声も大きくなっていく。脚を大きく開いた恰好になると恥ずかしそうに顔を背けるが、従順に腰を振る姿が愛おしい。息荒く感じる乃亜ちゃん、我慢出来なくなった男の精液が彼女の美乳に大量にかかり..

プレイ内容：インタビュー、ベロキス、背後から乳房揉み、乳首弄り、乳首舐め、クリ擦り、クンニ、手マン潮吹き、男の乳首舐め、フェラ、正常位挿入、バック、立ちバック、騎乗位、背面騎乗位、寝バック、正常位、顔射、お掃除フェラ あらすじ：姉妹揃ってAVを観ているうちに、姉にそそのかされ出演を決意しちゃった「のんちゃん、20歳。」ダンスで鍛えられた美ボディは驚くほどに敏感で、責め立てられると堪らず潮を吹き出してしまう。ぎこちなくも一生懸命に男根へ奉仕すると、バックで激ピストンされ美尻に鳥肌をたてながら絶頂し..

プレイ内容：インタビュー、立ってもらい全身(パンティ中心)を撮影、カメラに向かってキス、やや軽めのディープキス、胸揉み、乳首弄り、パンティ越しにま○こ弄り、クンニ、手マン、フェラ、正常位で挿入、騎乗位、バック、側位、正常位、顎あたりに発射、お掃除フェラ あらすじ：制服がメイド服のカフェ(メイド喫茶とは違うらしい)で勤務しているという「えみるさん 21歳。」パンティを撮られるのは恥ずかしがるが、極太男根を目の前に出されたときは素直にニッコリ。おま○こは割りと抵抗なく見せてくれるが、激しいセックスの猛攻の中でも脇の下を見られるのはしっかり恥ずかしがる。恥ずかしさの基準が謎な子です。

落ち着いた雰囲気で、品の良い立ち振る舞いの「すみれさん 20歳」名門大学で文学を学んでいる才女です。両親の教育が厳しく、現在もアルバイトを禁止されている箱入り娘。そんな才女がどうして、AVに出演するのか伺ってみると「好奇心です♪」とあっさりとした理由でした。人生で付き合った彼氏としか経験がなく、AVでしか出来ないプレイをしてみたくてきたそうです。縛られてみたい願望があったりと、意外にもムッツリなすみれさん。敏感体質なようで、乳首をフェザータッチで触るだけでビクつく身体。いきり立ったチ○コ挿入すると、可愛らしい顔が快楽に歪みます。勉強熱心なすみれさんの実技体験をお楽しみに！

プレイ内容：インタビュー、服上からおっぱい揉み、耳舐め、ディープキス、おっぱい揉み、乳首舐め、尻突き出し～尻舐め、四つん這いア○ル舐め、M字開脚クンニ、手マン、フェラ、パイズリ、正常位挿入、側位、騎乗位、立ちバック、バック、寝バック、正常位、口元発射、お掃除フェラ あらすじ：宮崎の大学に通う現役大学生「依桜ちゃん、20歳。」幼顔からは想像できない性欲を内に秘める少女は、Gカップの美巨乳を揉まれて表情を淫らに蕩けさせていく。息も絶え絶えになるほどの激ピスに、マシュマロGカップを縦横無尽に躍らせて..

本日初撮影の被写体は、出版社で勤務されている「まおさん25歳」。学生の頃から本が大好きで引き籠って本ばかり読んでいたという彼女は、そのおかげからか真っ白で透き通るような肌をしている。白い肌に黒髪ストレートが映える清楚系美女は、落ち着いたトーンで淡々とインタビューに答えてくれる。付き合った人数＝経験人数とまだまだ発展途上の彼女だが、最近はエッチな動画を見ることにハマっているらしく、卑猥な妄想が膨らんでいる様子。よほど欲求が溜まっていたのか、ねっとりと舌を絡めるとそれだけで吐息が漏れ出し顔を蕩けさせる、まおさん。さっきまで淡々と喋っていた彼女の急な変貌ぶりは堪らなくエロく、部屋の雰囲気を一気に淫猥なものへと変えていく。Mっ気があるのか羞恥心を煽るような男の態度にさらに興奮していき、服を脱がせば、ぷっくりと肉厚な乳頭をビンビンに勃起させている。触れるか触れないかのソフトタッチでからだをビクつかせ、舌でコロコロと転がせば小動物のような可愛い声で喘いでくれる。もちろん下半身も敏感で、指で膣中を掻き混ぜれば、ぐっちょぐっちょと水音を響かせている。攻守交替、彼氏と別れて以来となる3年ぶりの生肉棒にうっとりとした表情を浮かべる、まおさん。口での奉仕もあまり経験はないらしく、不慣れな手つきながら、美味しそうに音をたてて肉棒を咥え込んでいく。そして、待ちに待った3年ぶりの肉棒が清楚編集者のとろとろになったおま○こに挿入される。久しぶりの肉棒をぱっくりと奥まで咥え込み、膣中が擦れる快感に目を虚ろに彷徨わせながら悶える、まおさん。『も..もう..らめぇぇ..しゅごぉぃ..気持ちいいよぉ..』大開脚の騎乗位では気持ち良すぎて、出版社に勤めているとは思えない言葉遣いで乱れてしまう。もはや最初に受けた清楚な印象は消えさり、快感を貪り続ける彼女。息も絶え絶え、朦朧とするほど感じまくり、最後は綺麗なお顔を白く汚され..