三十路

本日お越しいただいたのは、色気溢れる美女、彩夏さんです。音大出身の彩夏さん、現在は母校で大学生にピアノを教えているそうです。現在お付き合いしているお相手はいっしゃらないとのこと。今までお付き合いした人数は3名、経験人数も3名。ワンナイトの経験などもなく、お付き合いした人としかセックスしてこなかったそうです。なぜそんなに真面目なのか伺うと、ご家庭が厳しかったからあまり遊んでこず、真面目な性格になったと話します。初体験は21歳の時で、すごく緊張してあまり覚えていないそうですが、とても恥ずかしかったことだけ覚えています…とのこと。そんな真面目な女性がなぜAVに出演することを決めたのか伺うと、『エッチな気分になった時に激しめのAVを見ながらオナニーをしていて、そういった激しいセックスの経験がないからしてみたいなと思って応募してみました』とのことです。今日の撮影では激しく責めてほしいと話す彩夏さんの淫らなセックスは本編でお楽しみください。

あらすじ：本日お越しいただいたのは、普段秘書として働かれている日向さん。Gカップのバストを携えたむっちり豊満な身体と美しいルックスを持つ女性です。彼氏と別れて以来出会いがなく欲求が溜まっていたところ、募集を見かけてご応募くださったそうです。

気がつけばもう12月。(撮影時) 月日が経つのはホントに早い。 師走ですよ、師走。 今年もナンパに明け暮れた日々やったなぁ。 なかなか上手くいかなくて辛い日もあったけど、 「お前、ほんとに一皮むけたなぁー」ってナンパ師の先輩Mさんに言われた時は嬉しかったな。 「一皮むけた」ってエロいしめっちゃいい褒め言葉やねー。 なんて、俺の頭ん中は完全に忘年会モードになっていた。 まだ今年は終わってないのに。 一年を締めくくるのはやない？ ってことで池袋でナンパすることにした。 年末特有の浮ついた感じが街から漂っていた。 あなたの今年イチバンの映え写真見せてください！ なんて配信番組テイで白い息を吐きながら街ゆく女たちにひたすら声かける。 一人の女性が立ち止まってくれた。 きょうかさん、30歳。 雑誌の編集の仕事をしているそうだ。 艶やかなロングの黒髪が美しく知的かつセクシーな雰囲気を漂わせている。 芸術作品のようにバランスよく整った顔立ちは見ているだけで穏やかな気持ちにさせてくれる。 ちなみにきょうかさんの今年イチバンの映え写真は、お洒落な橋の上にちょこんと彼女が佇んでいる油絵のような綺麗な一枚だった。 場所を室内に移動する。 お互いの距離を縮めるためにアニメが好きだとか旅行が趣味だとかいろいろな話を聞いていく。 すると、恥ずかしそうにしながら先ほどの写真とは全然タイプの違う思い出の写真を見せてくれた。 透け透けでえちえちなサキュバスのコスプレをしたきょうかさんが写っていた。 ノリで彼氏に着させられて撮った一枚らしい。 羨ましぃー、むちゃくちゃコスプレセックス楽しんだんやろなぁと思った。 だが、その彼氏とも最近はすれ違いが重なってとんとご無沙汰らしい。 そろそろ結婚したいと思っているのに半年間セックスしていないとのこと。 こんな素敵な女性をほっとくの？男としてどうなん？まじ許すまじき行為やな、ありえへん。 ってなわけで浮気セックスを開始した。 彼氏にほったらかしにされてるきょうかさん、可哀想じゃん。 いちいち恥ずかしがる仕草が男心をくすぐる。 問答無用で服を脱がせると、スタイル抜群の鍛えあげられたカンペキくびれボディにチ●コはガン勃ち。 性欲が溜まりに溜まってたのか乳首に触れるだけでビクつく敏感なカラダ。 手マンをすると何度も潮吹いてひたすら絶頂を繰り返す。 ダクダクのマ●コを露わにしてグッタリしているきょうかさん、どちゃくそエロいやん。 えちえちモードのスイッチが入ったのか、エロい目線でチンコを撫で回し積極果敢にご奉仕型の濃厚フェラしてくれる。 奥の奥まで咥えて離してくれない。 咥え上手は床上手っしょ！ ってことでチ●コをいざ挿入。 想像の三歩先を行くようなイキッぷり。スレンダーながら完璧な肉体をくねらせて痙攣しまくり。 長い脚をダイナミックに動かす騎乗位はマジ絶品。 サイコーに気持ちよくて最後は精子を顔面着弾！ 俺の嫁にしたろっかなw

二度目のご出演となる大橋優樹菜さん。前回のSEXがよかったのでもう一度…と、自ら再度応募してくださいました。前回はいろんな体勢を経験したのが楽しかったそうで、撮影で新しい快感を得られることが優樹菜さんにとって大きな魅力のようです。今回も今までしたことがないことをやってみたい、新しいことを経験してみたいという優樹菜さん。「楽しみだったので、今日は(性欲を)高めてきました」と、撮影に対する気合いも充分です。そんな彼女に、今回はバイブや電マも使って楽しんでいただきます。クリトリスへの刺激に嬌声を上げ、ハリがある綺麗な胸を揺らして初めての快感に溺れる優樹菜さん。最後はその唇で肉棒を綺麗に舐めとると、胸を大きく上下して荒い息をついたのでした。優樹菜さん、また快感に溺れたくなったらいつでもお越しください。我々はいつでもお待ちしております。