人妻

結婚されていますがお子様がいらっしゃらずいくらか余裕があるためか、週2でジムに通っているという「さやかさん 26歳。」ジムで身体をいじめることに快感を覚えていることなどから、自身がMではないかと思っているようです。そんな彼女の乳首にアナル、ツルツルに剃られた腋を舐めると恥ずかしがりながらまんざらでもないようで、Mというのも強ち間違いでは無さそうです。クンニの最中の色っぽい「気持ちいい」発言で男優の気分が乗ってか、長めで大きな音を立ててのクンニ責めに何度もおかわりの「気持ちいい」をいただきます。騎乗位をしながら男優の乳首を弄っていると、自分のナカでチ◯ポがさらに硬く。それに興奮してか腰を振る勢いが増し、パンパンという音も大きくなります。M心を刺激するスパンキングをしながらのバックに激ピストンラッシュと休む暇もないセックスに、目の前で勢いよく射精するチ◯ポを見せつけられてもなお「久しぶりに気持ちよかった」と笑顔を見せるさやかさん。強ち間違いないどころか、想像以上にMの才能を秘めており、まだまだ開発し甲斐があるかもしれません……

月冴えゆる夜、ふと空を見上げたその横顔に目を奪われる美しい方がお越しくださいました。結婚して2年になる専業主婦の真紀さん。元々美容クリニックの受付をされていたそうですが、結婚を機に家庭に入ってほしいとお願いされ専業主婦となった真紀さん。モデルのような美貌を持ちながらも、女子大出身だったこともあってか、旦那様を含めても男性経験は少ないそうです。優しい旦那様との夫婦関係は良好なようですが、夜の営みの方には満足いっていないご様子。20代半ばを過ぎた頃から性欲も増してきてしまい、独身時代から使っていたおもちゃで自分を慰める日々…。淡泊なセックスばかりだったとのことなので、今日は期待で目が潤むほど楽しみにしてこられたようです。その期待に応えるためにも、今日は自分の体が喜ぶための注文をなんなりと言ってもらいました。

本日初撮影の被写体は、「ゴルフクラブの先生」をされている「かれんさん35歳」整った顔立ちで、色気をムンムンと漂わす「スレンダー美女」そんな彼女には居酒屋経営をされているご主人がいて、「結婚5年目の人妻」旦那さんも年上なので『若い人としてみたいな..』と願望を漏らす彼女は30代の性欲盛り。日々鍛えている、「しなやかな肢体」をカメラでじっくりと撮っていく。若い男と舌を交わし、完全に女のスイッチが入った彼女は男の愛撫に厭らしい吐息を漏らし始める。『あぁぁぁんん！！やだぁ..んんん！！ああああぁぁ..はぁはぁ..』蒸れたあそこの卑猥な水音と、息荒い彼女の艶声が部屋中に響く。男の筋肉に色っぽい笑顔を浮かべ、若い男の身体にがっつく、かれんさん。「喉の奥まで」巨根を必死で咥え、肉棒を硬くさせていく。『おっきぃ..あっ！！んっ～～..ぅぁぁんん！』後ろから挿入された硬根に「よがりまくる不貞妻」は必死の表情を魅せる。ラブホテルの一室で甲高い声を出し、愛液を溢れさせる彼女。