朝陽えま

本日初撮影の被写体は、結婚式場で受付の仕事をされている「えまちゃん19歳」。美しい黒髪をなびかせる、まさに「大和撫子」という言葉に相応しい女の子。インタビューでは、2年4ヶ月付き合っていた彼氏との切ない別れ話や、恥ずかしいエッチ話を聞かせてくれる。経験人数は2人しかいないという彼女、この後のことを考えてドキドキが止まらないみたい。ムチムチした身体に興奮した男は卑猥なポーズを彼女に指示。恥ずかしそうな顔でお尻を左右に振ってくれる美少女が最高に萌える。10代なのに漂うフェロモンは妖艶で、Fカップの美乳をつままれて艶声を漏らし始める、えまちゃん。照れ笑いもたまに混じるが、下着の股間部分を湿らせるほどに興奮している様子。性感帯を舌で刺激すると悶えるように感じていき、ありのままの自分を解放していく。『あぁぁ..きもちぃぃ..んっんっ！すごぃ..びちょびちょになってる..』自ら性感帯を触り、快感を求めてしまう19歳。男が手マンでおま○この中を刺激すれば、ソファーを汚すほどの潮を漏らして感じてしまう。女『..はじめて出たかも』男『どうだった？』女『きもちぃぃ..』男『ち○こ挿入れたらもっと気持ちいいよ』気持ち良くしてもらうために、必死で奉仕を頑張る、えまちゃん。大人の男根をマジマジと凝視し、一気に口内まで頬張って味わう。よだれをいっぱい垂らして卑猥な表情になっていく彼女。肉棒も反り返るほどに硬くなっていく。そして、卑猥な顔をして待つ彼女に硬根がゆっくりと挿入される。小気味いいリズムで膣奥をノックされて感じる大和撫子。『あっっっ！！っんん゛っ逝きそう..ぁん！！！』脚をバタバタさせて絶頂を迎えてしまう。同級生では味わえないテクニックに逝きまくる、えまちゃん。後ろ向きの騎乗位では、大きなお尻を画面一杯に近づけ、ド迫力のエロスを魅せつけてくれる。快感を何度も告げて何度も絶頂に向かっていく彼女、くねくねとからだを妖艶に動かし..