爆乳

★この作品は忙しい女性の職場へ勝手に出向き、空いてる時間を決めつけて撮影をする企画である。AV女優兼業時代、面接に来つつも『スケジュールが合わない』と言う理由でAV撮影を断る美人さんを追いかけます。(1)本日面接にお越しいただいたのは、錠前を作っているセキュリティ会社の事務員をしてらっしゃる吉田さん。おっとりとした性格の吉田さんですが、目を引くたわわなおっぱいはなんと、驚きのKカップ！一通り面接を終え、写真撮影で終了。(2)その日で終わるはずが、たわわなおっぱいが忘れられず、自宅前で待機していると、彼女が帰宅。いきなり押し掛けてきて戸惑っている様子でしたが、生おっぱいを見せてくださいとお願いすると見せてくれる優しい方。パイズリもしてもらうと、いろんな動きで楽しませてくれるサービス旺盛っぷり。(3)某日、朝一番をしてもらうべく出勤時間帯に自宅前にて待ち伏せ。「遅刻しそうなので…」と困惑する彼女でしたが、何とかお願いしてフェラをしてもらう事に成功！たっぷりとお口へ発射させていただきました。(3)会社の前に車を停め、彼女の携帯電話にコール♪突然の電話に困惑する彼女でしたが、少し抜け出してきてもらう事に成功。「セックスしましょうよ」と軽いノリでいうと「仕事中なので…」と必死に首を横に振る彼女。パイズリで発射させていただきました。(4)帰宅時間に電話しホテルに連れ出すことに。早速撮影開始♪後ろからおっぱいを揉みしだくと、段々甘い声に。喉奥までチ○コを突っ込まれると、とろけるような表情の彼女。爆乳を揺らしながら、イキまくる姿は必見です。普段のおっとりとした口調からは想像もできないような喘ぎ声は、本編でご確認ください。

煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く相槌を打ち、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。 鼻にかかったエロい声、自慢の爆乳を押し付けながらボディタッチ。 あざとくて何が悪いの？と言わんばかりのこなれ感。 甘い香りを漂わせながら、真っ白なおっぱいチラつかせられたら落ちない男なんていません。 仕事終わりで駆けつけた港区おじさんに「疲れとってあげたいな」なんて囁きながら、潤んだ目で見つめる。 「すっごい固くて気持ちよさそう…」 ガチガチに勃起したチ●ポを、自慢のおっぱいで包み込み、既にうっとり顔。 グチョグチョに期待してるマ●コにバックで挿入すると 「疲れてると思うから…わたし動きますね」 と腰を動かし、勝手にビクビク震えてる。 男はチ●ポ勃てて待ってるだけで気持ちよくなれる、これが港区の最新全自動アクメ式。 そしてクラシックバレエで鍛えられたしなやかな体使いは男のどんな要望にも応えてくれる。 イキ潮を撒き散らしながら 「もぉ無理っ…無理…あ、あぁぁっ…」と全身を小刻みに震えさせて、放心状態。 それでもまだまだ奥の方を突いていく。 徐々に理性がぶっ壊れていく港区SEXを是非本編でお楽しみください。