美乳

「ガンガンに責めてほしいです・・・。」 そう言ってくれたのは侑衣乃ちゃん、今回シロウトTVに応募してくれた女の子です。 普段は大学で勉学(なんと薬学部！)に励んでいるようで合間には居酒屋でバイト、忙しい毎日のようです。 忙しい毎日ながらも充実した日々を送っているように思える侑衣乃ちゃんですが、一つ悩みがあるとのこと。 それは性に満足できず悶々としていることだそうです。 現在彼氏さんもいないとのことで、HなDVDを見ながら自分を慰める毎日なんだとか。 毎日オナニーはすごいですね。と感想を述べると「性欲が本当に強くて・・・。」と自分で言ってしまう侑衣乃ちゃん。 ふとしたことでムラムラしてしまって困るときもあるほどだそう。 ちょうどセフレも切ってしまい、彼氏もいないスポットの時期だとか。 今回応募してくれたのも、純粋に性欲を満たしてほしい一面もあるとのこと。 緊張と期待に胸を膨らませているご様子の侑衣乃ちゃん。 ぜひとも期待に応えてみせましょう！ 素晴らしい乱れっぷりだった彼女、その姿はぜひ本編でご覧ください！

本日お越しくださったのは、2回目の出演となる北山瑠璃さんです。瑠璃さんは都内でバーを3店舗経営されている、やり手の経営者。元々バーの雰囲気が好きでアルバイトをしていて、そのまま経営者になったそうです。そんな瑠璃さんですが前回同様彼氏はいらっしゃらず、セフレもいないとのことで、セックスはだいぶご無沙汰なんだそう。前回ラグジュTVに出演して以来、今までは興味がなかったソフトSMに興味が出てきたと話す瑠璃さん。AVを見る際、目隠しやスパンキングモノの作品で興奮するようになったそうです。というわけで今日の撮影でも、ソフトSM要素を盛り込んでいきましょう。ベルトで両腕を縛り、拘束すると、嬉しそうに微笑む瑠璃さん。目隠しをすると感度も倍増するようで、軽く乳首やおま○こを刺激されるだけでエッチな声が漏れだします。電マをあてがうと「ダメ！気持ちいい！」と声を荒げ「おち○ちん入れて欲しい…」とおねだり。焦らして手マンをすればガクガクと痙攣しながら絶頂。男優の巨根に「すごいおっきぃ…」と嬉しそうにコメントして舌を巧みに使ってご奉仕フェラ。手マンとクンニでトロトロになったおま○こに挿入するとキュウキュウに締め付けながら巨根に絡みついてきますw。立ちバックでハメるとガクガクと脚を震わせながら絶頂。スパンキングされながらハードなピストンを浴びせられるとうっとりとした表情を浮かべて快感の渦に飲み込まれていく瑠璃さん…最高に卑猥な女性でした。

最近の女性は彼氏がいないと、AVを観てオナニーする人がたくさんいるらしいです。「あおり」ちゃんもその一人です。おもちゃを使ってオナっているみたいです。指と電マとか最近の流行がウーマナイザーっとクリ吸引マシーンでオナってますw未来の彼氏やセフレのために、体を張ってきました。身体には自信があって、華奢なスレンダーボディが殿方を魅了出来ればとwおっぱいが多少小さくて残念ですが、20歳の若さのピチピチ新鮮さでカバーしています！！ベットの上では、触れただけで濡れだす敏感ボディ！溢れ出るガマン汁を丁寧に舐めとるラブいフェラ！ビックビク痙攣しながら困り顔で何度も何度も連続イキ絶頂！これはとてもいい彼女になるに違いない！！

お台場で出会ったありささん、最初は断られてしまい他の女性を探そうとウロウロしていたら何回かすれ違う女性が。これはもう運命では…！？諦めずに再度声を掛けたら渋々ついてきてくれました♪「芸能の面接を～」とウマい言葉でホテルに来てもらい話をしつつボディタッチを増やしていくと、困惑しながらも徐々に良い反応をしだすありささん。おっぱいを舐めれば乳首がピンと勃って主張をしている。どうやら嫌々言ってても体は正直な様ですwwローターでクリを刺激したり手マンでナカをかき混ぜると「気持ちいい…」と言ってビショビショと潮を吹く。「すいません…」と言いながら恥ずかしがる姿が可愛い。こちらもち○ぽを差し出すと、どこか嬉しそうな顔をしてパクリと咥えてくれる。裏筋を舐めたり、玉も舐めたりとテクニシャンだ。バックで挿入して突き上げれば脚をガクガクさせて感じている。最後は何度も体を痙攣させてイきまくっているありささんの体にぶっかけてフィニッシュ…！初めて膣奥まで突かれ、あまりの気持ち良さに嬉しそうなありささんでした♪

銀座のとあるクソ高い飲み屋さんで出会ったスタイル抜群の美女を家に連れ込むことに成功！お客さんかと思いきや店員さんで、仕事終わりに一人で飲んでる時に声をかけて仲良くなったのである！とりあえず軽い世間話をするにはするけど…家に来たということは、そういうコトだよね…？と迫ると唇を許してくれた！今日はイケる日です！さっき買ってあげたネグリジェ的なルームウェアを着てもらうとこれがめっちゃ似合うっていうかめっちゃエロい！すぐさまベッドに押し倒して全身もまさぐる。自前のTバックにより一層ムラムラさせられてケツに顔をうずめてしまった。おもむろに取り出した電マに「何でそんなの持ってんの～w」とツッコミを入れつつ、抵抗なく受け入れると腰をビクビクとさせてイってしまった。でも彼女はそこでぐったりせず、にこやかにチ○ポを舐めてくれる…。なんていい子なんだ…！と感激したところで念願の挿入！誰もが憧れるモデルのような体を抱ける優越感を噛みしめながら、僕は必死に腰を振ったのだった…。