美尻

今日やってきたのは錦糸町駅！日が沈み始めた頃にナンパを開始！さっそく引っかかったのはギャル風の可愛い女の子！！背中にパンダのリュックを背負い、セーラー服っぽいのにもパンダがいる！しかもなんかちょっと天然っぽい！可愛い！「カメラが怖い、別の場所とか怖い、謝礼とか怖い」と怪しまれつつもついてきてくれました！名前は「かな」ちゃん！アニメ声が可愛くて、背中のリュックパンダは鞄ではなくお友達らしく、夜寝る時は一緒に寝てるんだとか！話かけたりもするらしいし、不思議ちゃんなのか？！かと思いきや剣道が得意でバイトで教えてるという意外な一面もww不思議ちゃんだけど真面目ちゃん？！なかなか面白き子ではないかwwどんな風に乱れてくれるのか、このあとの展開が楽しみすぎる！！w

東雲（しののめ）という、響きの上品な苗字、その苗字に見合った容姿、ダイビングショップのオーナー、趣味はヨガと、全てがセレブで構成されたような女性がやって参りました。ご結婚されていますが、応募理由は、既婚者の方によくある、旦那とのセックスに不満…ではなく、純粋に男優とのエッチに興味があってとのこと。さらにそのエッチへの興味は、年を経るにつれ高まっているそう。性欲が最高潮になるとも言われている熟女というにはまだ若い年齢。このまま熟女に相応しい年齢になったらと想像すると、興奮が収まりません。さて肝心のエッチの内容ですが、性欲が高まっていることが嘘でないことを示すかのように、胸を揉む、乳首を弄る、おま〇こに指を1本軽く滑らせるだけで敏感に反応。肉棒を奥まで入れ切った時には、それだけでイッてしまうのではないかというほど気持ちよさそうにします。動画冒頭から目を釘付けにした豊満な胸を使ってのパイズリもございます。爆乳レベルの胸がお好きな方までご満足いただける1本となっています。是非ご覧ください。

本日部屋にお持ち帰りしたのはスレンダーな長身が美しいショートヘアのお姉さん、麻耶ちゃん。一緒にお好み焼きを作っちゃいます♪早速食べさせあいっこをしたりしていいムード♪お腹がふくれたらムラムラしてきちゃった…と伝えると、『ダメだよぉ～』と拒否しながらもまんざらでもなさそうな麻耶ちゃん。少し強引にキスをすると、すぐにエッチなモードに入っちゃいます！舌を絡ませあう濃厚なディープキスを交わしながら胸を揉んであげると、セクシーな吐息が漏れてきます。下着をずらして愛撫してあげると、愛液でトロトロに…♪大きなち○こを嬉しそうに舐めながら巧みなテクニックでご奉仕してくれちゃいます！バックや騎乗位などでピストンするたびにエッチな喘ぎ声を漏らしてヨガる麻耶ちゃん。正常位で奥を激しく突き上げて顔射でフィニッシュ！！食欲も性欲も満たされて満足そうな麻耶ちゃんでした♪

エッチな本を読みながらベッドで楽しそうに話していると良い雰囲気になってきたのでそのまま服の中に手を入れ、肌に触れていけば甘い吐息を漏らして感じている様子。ズボンを脱がせてプリッとしたお尻とおま○こを舐めればビクビク腰を跳ねさせて肌もほんのり桜色。体位を変えて彼女に上に乗って貰えば微笑みながら乳首を舐め、徐々に下に移動しねっとりと濃厚なフェラをしてくれました。たまに反応を伺いながら舌で丁寧に下から上へ舐めたり先端にチュッとリップ音を立てながら吸い付いたり仕草一つ一つがエロティックで興奮すること間違い無し、エッチなことに積極的かと思いきやシックスナインの体位には恥ずかしがったりギャップも楽しめます♪エロくて可愛い姿と恋人の様な甘いセックスを是非お楽しみください♪

本日初撮影の被写体は、美容整形の病院で受付をされている「まこさん25歳」。見目麗しい外見をされていて、ケアの行き届いた艶肌を輝かせながらインタビューに答えてくれる。無意識だろうが、男を誘うようなおっとりした喋り方は妖艶な雰囲気を醸し出しており、それに誘われたのか世間話も早々に話はエロトークへと向かっていく。スケベな質問にも赤裸々に答えてくれる、まこさん。『エッチなことに興味があって..』と応募動機を話してくれる彼女に早速カメラが迫っていく。蕩けた顔でカメラを見つめる彼女のぷっくりとしたいやらしい口元に、そっと唇を重ねていき大人のキスを魅せつける。ニット越しに苦しそうにしている乳房を解放してあげると、膨れ上がった卑猥な乳輪がお目見え、聳え立つ先端への刺激に声を漏らし始める、まこさん。むっちりとした下半身がとてつもなくエロく、秘部がギリギリ覆われているだけの紫色の下着を溢れだす愛液で濃い色へと変えている。きちんとおねだりしてくれた彼女のパイパンま○こに舌を這わせれば、汁気が多めな卑猥な音が聴こえ始め、舌と指の合わせ技にあっさり絶頂を迎えてしまう。四つん這いの体勢になってもらうと迫力満点のお尻を高く突き上げ、これまた男の愛撫を誘うようにア○ルをくぱくぱと動かしている。そのままの体勢で男根を口の前に差し出すと、どうやら完全にスイッチが入ったようで、躊躇うことなく喉奥まで男根を咥え込む。ねっとりと絡みつくような舌遣いは見ているだけ気持ち良くなってきそうなぐらい極上で、肉棒を更なる高みへと引き上げていく。男根を舐める水音と彼女の秘部を弄る水音が部屋中を淫靡な空間へと仕立て上げ、お膳立てが整ったところで誘い上手な卑猥ま○こにギンギンの肉棒を挿入していく。大きなお尻に男根を打ち付ける音が大きくなるほど彼女の鳴き声も大きくなっていき『あぁぁぁ気持ちぃぃぃ..逝っちゃぅぅぅ..』噛みしめるように絶頂を迎えてしまう。男の上に跨れば自ら腰を落とし、速度を段々と早くしながら出し入れが丸見えの状態で快楽を貪り続ける。見目麗しいお顔を歪ませ、一級品の蕩け顔で喘ぎまくる、まこさん。インタビュー時よりもさらに艶っぽくなった美顔に放たれた白濁液を自ら口で受け止め...