霧島さな

今回、応募してきてくれたのは吉祥寺の女子大に通っている、さなちゃん。 撮影当日も昼は講義があったようで、忙しい合間を縫って予定を立ててくれた。 井の頭線の改札で彼女の到着を待っていると、大きなリュックを背負った小柄な美少女の姿が。 それが、さなちゃんだった。 事前に送ってもらった写真より可愛いじゃないか。 外だと友人に見られるかも知れないということで、ファミレスに場所を移して話を聞くことにした。 緊張で朝から何も食べていないというさなちゃん。 何でも好きなものを頼んでいいよと伝えると、暫く悩んでからパフェを指差した。 「それだけじゃ足りないでしょ？」と私が言うと、恥ずかしそうに小さな声で彼女は呟く。 「でも、これからエッチするから…」 あまりにも可愛らしい返答に拍子抜けしてしまった。同時に彼女の人となりがますます気になっていく。 地元の話から、今までの交際相手の話。そのどれもがごく普通の女子大生という感じで、逆に生々しかった。 ホテルに移動して優しくカラダを抱き寄せると緊張感が伝わった。 しかし、ゆっくりキスをしていくと徐々にスイッチが入っていく、さなちゃん。 手マンだけでイッてしまう敏感なところも可愛らしい。 どんどん乱れていくホンモノ女子大生のSEXを是非観てほしい。